スマホを保護する方法としてガラスフィルムとガラスコーティングという方法が今は主流になりつつあります。
それぞれのメリットとデメリットについてご紹介します!
結論から言うと画面割れから守りたい、綺麗なまま保ちたいという方は
ガラスフィルムとガラスコーティング両方を施工するべき!
ではその理由とメリット・デメリットについて解説していきます。
【ガラスフィルム】
*メリット*
ガラスフィルムはスマホの画面に擦り傷やちょっとした傷がつかないように守ってくれる。
画面にガラスを貼るので画面に傷がつくことが少なく、落としても
ガラスフィルムだけが身代わりになって割れてくれることも。
ブルーライトカットや指紋が残らないタイプなどを選べる。
iPhoneなどのガラスフィルムであれば比較的どこでも手に入りやすい。
*デメリット*
画面には目に見えないくらい小さな凹凸があり、
ガラスフィルムはその上から凹凸を埋めずに乗せる保護なので
隙間ができてしまう。そこに衝撃が加わるため割れには弱い。
分厚いものだと画面の操作に影響が出ることがある。
ペラペラのタイプだとほとんど保護力がない。
定期的に交換しないと経年劣化で変色する。
【ガラスコーティング】
*メリット*
コーティング剤を画面に直接塗り込むため、ガラスの凹凸も埋まり
ガラスそのものを強くしてくれるので画面の割れから守ってくれる。
保護力などの効果が約数年持続する。
厚さが約0.003mmと保護している感がなく、変色もしないため画面が綺麗なまま保たれる。
様々なタイプがあり、電磁波カットや抗菌仕様のものもある。
背面にも施工できるため背面割れからも防ぐことができる。
カメラ等の部分も保護することができる。
*デメリット*
擦り傷などは直接画面についてしまうため、ガラスフィルムと比べると細かい傷には弱い。
ブルーライトカットなどの見え方に変化を起こすような効果はないため
ブルーライトカットが欲しい人はコーティングの上からフィルムを貼る必要がある。
割れた場合は画面が割れているので画面交換をする必要がある。
画面を守るという意味では同じでも
方法や何に強いかはものによって違うので
好みの保護をするのがおすすめです。
しかし、画面を傷つけたくないという方や
画面割れで修理などをしたくないという方は
最初から二重保護などをして画面を保護する必要があります。
画面割れから守るには過剰保護くらいがちょうどいいです!
当店では国内最高峰と言われる硬度9Hのガラスコーティングを
取り扱っております。画面を綺麗なまま保ちたい方はぜひ当店へ!
施工時間は最短5分~完了します!
当店ではG-powerの溶剤を採用させて頂いております。
1.防弾ガラスを製造する過程の技術を応用した今までにないガラスコーティング剤で
強度は強化ガラスフィルムの約6倍!
2.肌に浸透するほどナノレベルの超微粒子のガラスコーティング剤で、
触ってもわからない位の薄さなのでフイルムを貼ったような凹凸が一切なし!
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スマートクールエトレとよなか店
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