iPhoneの充電が1日持たなくなっても当店なら修理可能!
阪急豊中駅から徒歩1分のスマートクール エトレとよなか店です!
今回はiPhone 12 miniのバッテリー交換についてご紹介いたします!
iPhone 12 miniの修理費用
修理費用
10,000円
(バッテリー交換 8,900円
防水シール交換 1,100円)
所要時間
1時間程度 (店舗の混雑状況によって変動)
iPhone 6s以降の端末は画面と本体の間に防水シールが貼られております。
バッテリーの交換には本体から画面を外す作業が必要で、その際に防水シールも剥がれてしまいます。
そのためバッテリー交換の料金とは別に、防水シールの貼り直しで1,100円頂戴しております。
予めご了承ください。
バッテリー劣化の危険性
スマホに搭載されているリチウムイオンバッテリーの寿命はおよそ2~3年と言われています。
交換時期を超過しているのに使い続けますと、バッテリーの大幅に劣化し発煙・発火に繋がります。
実際、2023年にはスマホからの出火による火災が166件も報告されています。
そのため、スマホを使い込んでいる方は特に早めのバッテリー交換を推奨しております。
特にバッテリーが膨張して画面や背面が押し上げられている方は早急な交換が必要です。
当店のバッテリー交換の料金はこちらをご参照ください。
バッテリーの劣化を表す最大容量
バッテリーの最大容量とは、バッテリーが充電可能な電力の最大値を指します。
最大容量は時間とともに低下するため、バッテリーの劣化具合を調べる上で参考になりやすいと言われています。
iPhone購入時は新品なので最大容量100%ですが、何度も充電を繰り返すうちにバッテリーが劣化して充電できる最大量が減っていきます。
最大容量の低下スピードには個人差がありますが、2年で平均85%前後まで下がります。
例えば、新品時には充電満タンで24時間使えていたものが、20時間しか持たなくなるイメージです。
スマホの充電が全然持たなくなった…そんな方は最大容量を確認してみましょう。
最大容量が80%を下回ると発煙・発火のリスクが非常に高い状態です。
バッテリーの最大容量を確認する方法
iPhoneであればバッテリーの最大容量を表示していますので、簡単にバッテリーの劣化具合を確認できます。
まずは[設定]の[バッテリー]の項目をタップ。
[バッテリーの状態と充電]をタップ。そうすると[最大容量]が表示されますので、ここで何%になっているか確認しましょう。
最大容量を確認できるように設定されているAndroidスマホでも、同じような手順で確認することができます。
店舗情報
スマートクール エトレとよなか店では、iPhone、Nintendo switch、iPad、Android、Applewatch、androidタブレット等、幅広い種類の修理を行っております。データ復旧もご相談下さい。
ご相談、お見積りだけでもお気軽にお問い合わせください。
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